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台灣東亞歷史資源交流協會
East Asia Popular History Exchange,Taiwan
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8月 03, 2016
8月1日 総督府前
Photo by Awil
一部の原住民議員や、高金素梅ほかが「この謝罪は蔡の政治的キャンペーン」だとして出席を拒否するなか、中華民国元首による原住民族への正式謝罪が行われました。
たたずむナブさんとパナイさん Photo by Awil
朝一番の高鉄で総督府前に向かいましたが、抗議者の数は
100
人にも満たなかったのではないかと思います。総督府前で、ナブさんとパナイさん二人に出会いました。二人は抗議の人たちから離れたところに、何か居心地悪そうに佇んでいた。「あなたも抗議に来たの?」とパナイさん。抗議するべきなのかどうか、実は私は考えをまとめてここに来たわけではなかったので、歯切れの悪い返答になってしまった。照り返しのきつい凱達格蘭大道上に
PA
が設置され、蔡の謝罪演説が流されました。その後、集まった人々の中から演説に対する感想をマイクで述べる人たちの話を聞いていましたが、意気が揚がるでもなく、歯切れのよい蔡批判が繰り出されるでもなく・・・。ただ、謝罪するということは、被害者の声を聞き、何を謝罪するのかをよく理解した上でのことであるべきなのに、彼女(蔡)はそれをしたのか?それなしの謝罪は、パフォーマンスに過ぎないのではないか、という若者の意見には説得力がありました。しかし、大方は、おそらく同じような思いだったのかもしれません。蔡の謝罪を政治的パフォーマンスと批判すべきなのかどうか、実質的な快挙として期待すべきなのか、はっきりしないという思い。原住民真実和解委員会が今後、具体的に何をしていくのかー原住民の声を丹念に聞いていく作業に取り組んでいくのか、問われると思います。ひたすら暑く、ちょっと熱中症気味で帰路につきました。(アウイ・カズオ)
ケタガラン大通り Photo by Awil
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