Stand with Okinawa 繁体字中文版の制作


20188月から沖縄本島北部辺野古の米軍基地建設に抗議する人々が作っているHPStand with Okinawahttp://standwithokinawa.net/zh/ の現場レポートを中国語(繁体字)に翻訳するプロジェクトにかかわっています。このHPは日本語、英語、韓国語、漢語に翻訳され、幅広い人たちに辺野古の現状を知ってもらえるように日々更新されています。現在台湾で日本語から漢語に翻訳するメンバーは4人。私はその連絡や調整などを行っています。2020年4月12日に、1年半ほど続けてきたこのプロジェクトについて、象仔書屋で簡単な報告会をしました。この文章は、そのさらに簡略なご報告と、HPの改めてのご案内になります。

沖縄の米軍基地は日本だけにとどまる問題ではなく、東アジア、世界情勢にも大きな影響を与えます。特に中国とアメリカに挟まれた台湾にとっては敏感にならざるをえないことだと思います。しかしこの問題に向き合うとき、大きなネーションなどの単位で捉えてしまい、人々の生活や思い、小さな声などが見えないものにされてしまう事がよくあります。本当に大事なものはもっと小さな単位から始まるはずなのに。
この翻訳プロジェクトを通して、人々が直面する大きな暴力に対し、大きな単位ではなく個々で連帯できるようなそんな可能性も探していけたらと思います。ぜひ一度、HPを見てください。http://standwithokinawa.net/zh/ このプロジェクトのメンバーお二人からもらっている感想です。(以上、吉田藍)

【タコヤキさん】
翻訳依頼を受ける前に、正直、辺野古基地についての状況はあまり知りませんでした。でも、基地自体が必要なものではないこと、沖縄の人の反対意見、もしくは意見なんか全然聞かないまま、無理やり好きなだけ基地建設が進んでること、それぐらいは分かっています。私は海外にいるので、皆さんと一緒に現場で戦えませんが、少しでもお力になりたいなと思っていました。ちょうど沖縄から定期的な日中翻訳ボランティアが必要で、自分の日本語もまあまあできるので、ここまでやり続けてきました。1ヵ月に一回ぐらいの翻訳依頼で、それでも一種の参加になっていると思います。毎月に一回の翻訳を通して、辺野古基地についての情報を得て、状況も分かるようになりました。
辺野古基地の建設は開始から何年も経っていて、沖縄の皆さんと海外から応援しに来る参加者たち、今でもあきらめずに毎日と戦っています。たとえ基地建設がもう撤回する余地はなくなってしまっても、毎日の作業を延ばさせ、それ以上ひどい破壊をさせないように必死です。原稿を通し、抗議はいくつかの場所に分かれ、ほとんど作業の妨害、やめさせる方針に進んでいます。新しい刺激的な作戦行動の考えはないだろうか?新型コロナウイルスが激しい状態の今、現場の皆さんがどう対応するのか気になります。

【小敏】
大家好,因為許多因素無法直接到現場分享這一年來參與的感受,還是想透過心得跟大家說說話。
跟沖繩美軍基地議題結緣於2015年,當時才剛學日語的我很難第一線跟當地的參與者直接溝通,不過因為Eaphet的大家即時翻譯,得以從Peace Camp的參與中得到許多資訊。
  隨著時間與生涯規劃,我沒有辦法像過去一樣直接加入活動籌備,或者直接去參加營隊與工作坊。但我十分掛念基地議題,畢竟台灣應該要知道在國際政治的角力中,有許多地方因此蒙受自然環境的破壞、層出不窮的性暴力,以及生命安全的威脅,期望在思考統/獨及國際關係時,能看見這些體制下的人們承受的壓迫,並且進一步思考我們還有沒有其他可能。
聽到需要翻譯組來協助抗爭日誌的中文化時,我找到了可以在工作之餘繼續關心議題的方式。雖然日語能力不算太好,但在藍ちゃん的幫忙下也完成了幾篇。期望翻譯後的日誌,可以讓剛開始關心美軍基地議題的台灣人,可以找到一些資訊認識美軍基地下的沖繩,看見抗爭者的日常圖像。

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