東北関東大震災

3月11日日本列島の東北部、宮城県沖でマグニチュード9.0という大地震が発生しました。
発生から三日たちましたが、未だ避難所で孤立している方、行方不明になっている方が大勢いらっしゃいます。

私は台中に住んでいますが、実家は仙台で、地震直後から連絡が取れなくなっていましたが、昨夜ようやく皆無事だという知らせを受けました。母の営んでいる店は地震で建物が復旧不可能な状態のようですが、命が助かっただけでも、幸せなことだと思います。
心配して下さった方々、ありがとうございました。

東北地方の東側沿岸部は、おいしいお米がとれ、海の幸が大変豊かな場所です。

リアス式海岸という入り組んだ地形は、とても美しい風景を見せてくれます。

その風景が一瞬で、人々の生活と共に、波にのまれてしまいました。

一刻も早く、救出が行われ、ライフラインが復旧し、不安のない日々が取り戻せるように、遠くから願うばかりです。
そして、亡くなった方々のご冥福を心からお祈りしております。


福島第一原発は、依然として制御し切れていない状況です。
私たちの生活は放射能というリスクを負ってまで、豊かさを求めるべきなのか、それが今回の事故で改めて問われていると思います。

台湾もいつ大地震が起こるか分からない場所です。
台湾の中には建設中の第四原発も含めると、全部で四か所の原子力発電所があります。
今後eaphetの活動を通して、原発という問題をみんなで考えて行けたらと思います。
(2011,03,14 藍)

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