震災がれきの捨て場を逃れたと思ったら次は実弾射撃場に: 標的の島パガン島と北マリアナ諸島
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| 北マリアナ諸島 |
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| パガン島 |
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| グアム島 |
ところが一難去ってまた一難。今、そのパガン島を実弾射撃場にするという計画が米軍から持ち上がっている。現在はグアムに米軍部隊の中心はあるわけだが、そのグアムが攻撃を受けた場合を想定してサイパンにもう一つ大きな飛行場を建設する計画とセットになっているという(ソースサイト)。話し合いがこれから始まる。
島は計画が進行すれば「標的の島」となる。米軍は、パガン島は頻繁な火山噴火のために恒久的に居住する人々はいないとしている。パガン島もチャモロの人たちが住んできたが現在は火山活動のために退避していて、実際住んでいるのは4人だけという報告もある。米軍は、パガン島が艦砲射撃訓練、物資輸送・投下訓練、上陸訓練に適している、としている。すでに実弾演習に1976年から使われてきたファラリョン・デ・メディニラ島(パガン島のさらに北。北マリアナ諸島からアメリカ合衆国が50年の契約で借りているが、さらに50年間の契約延長が可能)では、島の周囲の立ち入り禁止区域を拡張する計画も進行中。島とその周囲の珊瑚礁をさらに破壊するものとして反対運動も始まっている。





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