Eaphet台湾ツアー『台湾デモクラシーの過去と現在』参加者募集

Eaphet 台湾スタディ・ツアー2012 参加者募集
寶島から監獄島…今は何島?
台湾デモクラシーの過去と現在
2012年8月17日~27日


■主旨 1544年、ポルトガル人がこの島を初めて見て「なんて美しい島だ(Ilha Formosa)」と叫んだというお話から、Formosa(福爾摩沙)は台湾の詩的名称になった。派生して「寶島(たからじま)」という言い方も作られた。1895年から大日本帝国は台湾を植民地にして「寶島」の豊富な資源を喰いものにした。第二次大戦後の台湾は、大陸で共産党との戦いに敗れた蒋介石と国民党にとっての一時的な避難所になった。蒋介石の「大陸奪還」は、しかし、見果てぬ夢となり、島民は人質に取られ、台湾は「監獄島」になった。その時代を白色テロ時代とも呼ぶ。1987年、33年間におよぶ戒厳が解除され台湾は「民主化」を果たし、現在の島民たちは民主主義を享受している…。
 このお話は本当なのか。民主化って、誰にとっての、どんな出来事なのか。かつての寶島の「現在」を見つめながら台湾物語を再考する旅に出ませんか。台湾から、韓国から、そして日本から参加者を募集します。それは日本物語や朝鮮物語、東アジアの物語を考えなおすためのきっかけにもなるでしょう。

■期間:2012年8月17日(金)~8月27日(月)まで
※17日は21:00集合、27日は解散のみとなります。事前学習課題が少しあります。
■内容・場所:台北、花蓮、台東、高雄、台南、彰化、台中
日本時代の社会運動の記憶、二二八事件の記憶、白色テロの記憶、台湾民主化運動の軌跡、現在の社会運動(原発阻止運動、環境保全運動など)を関係者の話を聞きながら私たち自身の考えをまとめ最終日に報告会をします。
■参加費用:(往復飛行機代を除き)1万5千元(NT)日本円の場合4万円前後、ツアー初日に集めます。
■参加資格:上記の主旨で、一緒に勉強したいと思う人。
 ※最低実施人数6名(総申し込み人数が5名以下の場合、実施しません)
■申し込み先と締め切り: mailto:eaphetstudytour@gmail.com までメールで、2012年7月17日(火)までに申し込んでください。
■お問い合わせ: mailto:eaphetstudytour@gmail.comまでメールをください。
担当:鄭純如/玉那覇ももこ

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